
kindleで100冊以上の小説を読み倒したkindleユーザーが、kindleのメリットとデメリットを分かりやすく解説します!kindleを購入しようか迷っている方は是非ご覧いただけますと幸いです。
先に結論を言いますと、小説好きであればkindleの購入をおすすめします!

結論!小説好きならkindleがおすすめです!
kindleのメリットとデメリットを分かりやすく解説

kindleの購入を考えているけど、迷っている方にメリットとデメリットを解説します!
kindleのメリット
kindleを購入することのメリットは下記があります。
- 部屋が暗くても読書が見れる。
- ハイライト機能で線が引け、後でデータ化できる。
- ページ数を非表示にできる。
1.部屋が暗くても読書が見れる。
子供の寝顔を見ながら寝室で読書が出来ます。kindleを購入する前は、別の部屋で読んでいたりしましたが、最近は部屋が暗くてもkindleで読書ができるので、子供の寝顔を横に小説を読むという幸せな時間を過ごしてます。
2.ハイライト機能で線が引け、後でデータ化できる。
読書ノートや書評をする方にはお勧めの機能がハイライト機能です。気になった個所に線が引けたり、メモできたりします。またExcelとPDFデータ化できるので、読了後の振り返りなどに最適です。但し、線を引く際の操作はタッチの感度によっては操作しずらい時もあります。
3.ページ数を非表示にできる。
結構マニアックなメリットかもしれませんが、小説を読んでいる際、今中盤なのか終盤なのか、ページ数で察してしまうことがあまり好きではない方には、この機能は重宝するはずです。
kindleのデメリット
たくさんのメリットがあるkindleですが、もちろんデメリットもあります。
- ビジネス書や実用書には不向き
ビジネス書や実用書には不向き
ビジネス書や実用書など、繰り返し前のページに戻ったり、飛ばし読みなどするような読み方をしたい場合、kindleはかなり不向きです。こちらはやはり紙の本が効果が高い読み方をできるでしょう。精読には適していますが乱読には不向きとなります。
結論:kindleを買うべきか
小説を読むために購入するのであればアリです。体験談としては、kindleにしてから格段に読書時間の確保ができるようになりました。是非おすすめです。
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